ホタルを見るときの注意
北九州市で一番たくさん見られ、なじみが深いホタルは、「ゲンジボタル」です。
気候によっても見られる時期は毎年多少違いますが、市内では5月中旬から6月下旬まで見ることができます。ホタルを見る時、以下のことに注意して下さい。
1. ホタルが一番活動している時間を知っておこう
ゲンジボタルが一番活発に飛翔するのは、日没後から1時間程度。北九州市の場合は、午後8時から9時に一番多く見られます。
2. 草むらへは入らないようにしましょう
周囲が暗いので、足場のわからない草むらに入らないようにしましょう。また、ヘビなどの危険な生き物がいますので注意しましょう。
3. 懐中電灯や車のライトはホタルの活動の妨げになります
ホタルは、仲間同士のコミュニケーションに光を使います。明るい光を当てると光るのをやめてしまいます。ホタルのいる場所に懐中電灯や車のライトを向けないように注意しましょう。
4. ホタルを持って帰らないようにしましょう
1年かけて成虫になったゲンジボタルは、草の葉についた夜露などの水を飲む程度で数日しか生きることはできません。市民ボランティア団体や小学校がホタルを守ろうと日々活動している川もたくさんあります。
来年もたくさんのホタルに会えるように、ホタルを持って帰ることはやめましょう。
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