北九州市:水辺に関するホームページ:せせら

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カワニナ
カワニナは、山間部の川や、比較的冷たい水が安定して流れる細い流れ、用水路などの砂礫底、湖や沼では、流入部や流出部河川に生息しています。雑食性で、自然界では泥の中の藻や落ち葉、ミミズやザリガニ、ドジョウなどの死肉を食べることもあります。

飼育する際は、大型の水槽や、施設内の池で飼育しますが、実際には飼育しても期待する程増えないし、特に稚貝の確保は難しいといわれています。ふ化直後のゲンジボタルの幼虫に与える稚貝は、カワニナ飼育・稚貝収集器を用いる方が確実です。

■採卵装置の使い方
・水槽はエアレーションする。
・水槽内に水草を入れても良いが、カワニナを採集しにくくなる。
・カワニナは雑食性で、餌はキャベツ等の野菜や、やわらかい木の葉(イヌビワ)が良いといわれている。
・石灰石を置くこともあります。これは、貝殻を作る成分に恵まれるからと言われています。ただし、水槽や止水域、小さなせせらぎでは水がアルカリ性に傾きすぎないよう注意が必要です。

■カワニナの餌
イヌビワの葉はカワニナが好んで食べます。カワニナの食べ残しが水槽内 に残っても、他の野菜のように腐りにくいので水質を悪化させにくいという利点もあります。
イヌビワは、北九州市内で普通に見られる落葉かん木です。(参考写真をつける)暗紫色の実を付けます。

ゲンジボタルの飼育装置カワニナの飼育・稚貝収集カワニナの飼い方
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