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ホタルが産卵しやすい容器を用意し、ホタルをその中で数日飼育します。
1匹のメスが、500~1000個卵を産みますので、飼育できる量を考えて、採集するホタルの数を決めましょう。オスとメスの比率を3対1くらいの割合が良いようです。 
 
工藤式採卵器 卵拡大図
■用意するもの
 ●産卵箱:
成虫が逃げず、風通しの良いもの。目の細かい虫カゴ、蓋つきのプラスチック。水槽でもよい。成虫が十分に飛び回れる程度の大きさがよい。

 ●産卵床:
やわらかいコケ、ガーゼ・スポンジでも代用可
採集したオス、メスのホタルを産卵床とともに産卵箱に入れます。風通しのよい日陰に置き、産卵床が乾燥しないように、1日1回霧吹きをします。

【注意】
霧吹きをする時、フタや壁面の網に水滴がつくと、そこに産卵をする場合があります。きちんと産卵床で卵を産むように、余分な水滴は拭き取っておきましょう。


※工藤式採卵器は、安価で手軽に作成できます。

■オスとメスの見分け方
オスは空中を飛び回り、メスは草や木の葉に止まっていることが多いようです。腹部の発光器でも見分けがつきます。

 
ゲンジボタル ヘイケボタル ヒメボタル
メス
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オス
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メス
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オス
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メス
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オス
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