北九州市:水辺に関するホームページ:せせら

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ほたる館

"ホタル"をとおして身近な自然に目を向けてみませんか

北九州市では、市民の皆さんによって30年以上にわたりホタルを守る活動が続けられています。北九州市ほたる館は、自然環境の保全に関する活動を支援し、ホタルをはじめとした水辺の生物やその生息環境について学習、調査研究が行える施設として整備されました。
計画づくりにあたっては、ホタル育成保護や水辺保全活動を行っている市民ボランティア代表、地域住民代表の方々をはじめ学識経験者、行政等で「北九州ほたる館計画策定委員会」を組織し、策定しました。

-市のホタル保護発祥の地、小熊野川-
昭和54年に小熊野川で、ホタルの幼虫の放流を行った時から、北九州市のホタル保護は本格的に始まりました。
この地にあった旧保育所を改装し、水辺を愛する人々の交流・情報発信の場としても活用できる施設として『ほたる館』は生まれました。

-学び・体験できる施設-
館内ではホタルの棲む水辺環境や飼育方法を学べます。屋外では、ヘイケボタルの飼育実験が行える水田型の水路や子どもたちが遊びながら自然な水辺を体験できる水路があります。

■学び、体験できる施設
この施設は、ほたる館建物と、野外の実験水路、せせらぎ水路からなります。
館では、ホタルの棲む水環境やホタルの飼育方法を学んだり、実際に希望者が自分で飼育できる施設を備え、ホタルが棲む水環境を学べます。実験水路は水田型とし、生息場所が減っているヘイケボタルの飼育実験が行えます。せせらぎ水路は、コンクリート三面張りの旧小熊野川を自然なせせらぎに復元し、子どもたちが自然な水辺を体験できます。

■既存の施設を有効利用
この地にあった旧保育所をリフォームし、再生有効利用することで、整備費を削減し、ゴミの発生を最小限に押さえて資源を有効活用しました。

■特色ある設備
環境やホタルについて学び、体験できる設備があります。
●生態水槽
大型水槽に自然に近い水辺を再現し、ゲンジボタル・ヘイケボタル・メダカなどを飼育。ホタルの産卵からふ化までの生活サイクルを観察することができます。
ホタルの発光が成虫だけでなく卵・幼虫・サナギにも見られる様子などを紹介しています。
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●マイボタルの飼育
ほたる館で自分のホタルを育ててみませんか。専門家のアドバイスを受けながら、館内の飼育施設を利用して、自分自身の手で幼虫を育てる活動ができます。

*平成22年度マイボタル会員を募集します
 会員の条件は、少なくとも2週間に1回以上ほたる館で世話のできる5名程度のグループです。
 希望者は、代表者の「氏名」「住所」「電話番号」と「参加人数」を書いて、ほたる館(〒803-0864 小倉北区熊谷2-5-1)まで、4月30日(金)までに往復はがきでお申し込みください。

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●ほたる塾
北九州市では、平成14年度から、専門家の指導により水辺環境や豊かな水辺づくりを学ぶ「ほたる塾」を開催しています。ただいま、平成21年度の塾生を募集中です。

受付:毎年募集(4月~)

詳しくはこちら
「ほたる塾」についてへ
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●ほたる館サポーター
「北九州市ほたる館」では、館内で飼われている生き物の世話などを手伝ってくれるボランティアを募集しています。

受付:常時受付中

詳しくはこちら
「ほたる館サポーター大募集!」についてへ
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●水田型ビオトープによるヘイケボタルの飼育
近年減少しつつあるヘイケボタルを、実験水路である水田型ビオトープで飼育し、ホタルも種類によって生活する環境が違うことや、ヘイケボタルの生態についても観察・学習することができます。
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●ホタルの昼夜逆転飼育
明暗条件と室温を管理してホタルの飼育実験を行っています。現在、ヘイケボタルは1年中、ゲンジボタルは2月始めごろまで、昼間でも光るホタルの成虫を観察できます。

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旧小熊川の再生
コンクリート三面張りで、ほとんど生き物の姿のない川を自然なせせらぎとして再生し、子どもたちが身近な自然の水辺を体験できるようにしています。


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